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※活性水素という語は、化学用語にはありませんので、H2(水素)に置換えます。
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【活性水素の作り方】 1. 水の電気分解による方法(電気化学反応) 陰局側 2H2O + 2e− → 2OH− + H2↑ (アルカリ水)・・・飲料水 陽局側 2H2O → 4H+ + O2 + 4e− (酸性水)・・・消毒水、アストリガン ※ 陰局側に活性水素が発生する。 2. マグネシウム金属に水を加える H2O + Mgマグネシウム) → MgOマグネシウム) + H2↑ ※注1.この反応はH2O + Mg ⇄ MgO + H2 の可逆反応ではありませんので、逆方向の反応は起りません。すなわち、発生したH2が元のMg金属に吸着されることはありません。 ※注2.電気を使用しなくてもマグネシウムに水を注ぐだけでH2水素は発生します。 ※注3.マグネシウム合金に水素を吸着させる場合、超高圧力状態で吸着させ取出す際は300℃以上の高温とする必要があります。常温常圧で水素を吸着させたり、取出したりできれば、間違いなくノーベル賞です。残念ながらその技術はまだありません。
【活性水素H2の効果】 活性水素は万病、老化の原因分質とされている4つの活性酸素(スーパーオキシド、一重項酸素、過酸化水素、ヒドロキシルラジカル)の活性を除去することができると言われていますが、広域での活性酸素である重金属、硝酸性窒素、残留塩素、オゾン、塩素酸等の活性は除去できません。 1).電気分解還元水器
2).ポット型活性水素発生器 原 理:Mg金属 + 水を注ぐと水素H2が泡となって発生する。(電気は必要としない) 問題点:@活性水素H2(泡)はすぐに無くなる。 A酸化マグネシウム(MgO)の微粒子が飲料水中に残る。(ろ紙袋等だけでは透過する) B有害物質及び広域活性酸素は何も除去できない。
日本の一流メーカーである某社は、公正取引委員会から抗酸化力の説明に関して排除命令書を受け、お詫びの知らせが出ています。興味がある方はホームページ「水素水―お詫びとお知らせ」に出ています。これによると、ヒドロキシラジカルに対してのみ抗酸化力を確認したとあります。詳細はホームページをご参照ください。
【活性水素発生器の問題点】 1. 電気分解整水器 電気分解整水器はほとんどのメーカー製品で、前処理としてカートリッジが取付られており、塩素系の活性酸素、一部の重金属を除去した後に電気分解する様になっています。ある程度安心ですが、あくまでも電気化学反応であるので、除去できないNO3や電極金属から溶出する成分と反応して新たな有害物質ができる可能性もある。と京都大学の研究チームから発表されています。ということは、還元水の後処理としてもう1台の有害物質を除去することができるカートリッジが必要となるわけです。
2. ポット型活性水素発生器 取付作業を必要としないので便利であるが、1つの活性酸素ヒドロキシラジカルのみ除去可能であり、他の活性酸素、広域類似活性酸素は除去することができないので、他の浄水器と組合わせて使用しなければ問題が発生すると言われています。また、水素(H2)発生の残渣であるMgOを確実に除去することが必要であると同時に発生H2(気泡)が気中に逃げ出さないように密閉する必要があり、使用できる原水はあくまでもきれいな水となります。つまり、この型の浄水器では、たとえ水素水になったとしても安心な水とは言えません。
3. 最良の還元水器 最良の還元水器は、有害物質、全ての塩素化合物、重金属成分、2−MIB成分、CAT(農薬)成分を確実に除去でき、しかも電気を使用せず活性水素H2を発生させ残渣のMgO成分は飲料水中に含有しないようなフィルターを設けることができる還元型機能浄水器が最も良い浄水器で、この性能があればどこのメーカー製品であっても安心して使用できます。
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